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今日はアイツは来なかった。てか一生来るなばかちんが。

 

俺は中2の時までは遅刻魔だった。1学期に10回は遅刻した。学校は家から3分なのに。

しかし3年から俺は生まれ変わった。今まで1回も遅刻してない。

でも、遅れそうな日もあった。ってか毎日遅れそうだ。

なぜなら、俺が学校に着くタイミングが絶妙すぎるからだ。

俺の学校は8時35分にチャイムが鳴る。つまり35分までに着かなかったら「遅刻」である。

俺は必ずチャイムが鳴り終わる寸前に着く。必ず、である。

ウソではない。俺だって意識してるわけじゃない。なのに、必ず遅刻寸前のタイミングで到着する。

そんなことを繰り返しながら、今まで1回も遅刻してないというのは奇跡に近いかもしれない。(ちなみに今日も遅刻寸前でセーフ)

 

さて、今日(と言うか毎週水曜日)は1時間目から体育だった。

1時間目から組体操はきつい。やめてくれ。

で5時間目から放課後まで団ごとのダンス練習だ。

こんな事言うのもなんだが、5組には暗めのヤツが多い。

数少ない明るい子が全員団長になってしまったから、そいつら抜きで作る5組男子の列はやばいことになる。

ダンスなんて悲惨だ。声出しなんてもっと悲惨だ。

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今日の社会の授業はなぜかマトモだった。ネタが無い。

 

俺には、1人不思議な友人(?)がいる。

昨日、そいつから電話がかかってきた。「明日一緒に学校に行こう。8時15分に迎えに行くよ」だと。

そして今日の朝7時55分。家のベルが鳴る。モニターを覗き込む。そいつが映っている。

俺「バカ!8時15分に来るって言ったじゃねーか」 そいつ「いいから急げ」

くそう何だあの態度は。しかし家の前で友達を待たせるのは良くない。急いで制服に着替える。・・・部屋の窓が開いた。物凄くイヤな予感がする。

案の定そいつが俺の部屋を覗いている。お前俺が女だったら訴えてるわぼけ。(歯を磨いている時も覗かれた)

用意を済ませて家を出ようとしたときも、なぜか玄関のドアが開いていた。おそらくアイツが開けたんだろう。

 

明日は来るな。頼む。

俺は3年5組になってしまったことまでは書いたっけな。

前回のエントリでも少し触れたが、俺は今大きな修羅場を迎えている。

 

今年から社会の先生が変わった。2年間、部活や人間関係のことでもお世話になっていた先生が変わった。塾でも有名なほどレベルの高い授業をする先生が変わった。

ただし、5組だけである。

バカ中学にも程がある。なぜ1クラスだけ違う先生なんだ。1~4組は前と同じ先生だってのに。

しかも、惨事はここで終わらない。代わりの先生が言っちゃ悪いがおばかさんだ。とんでもないおばかさんだ。 

まず、授業が楽すぎる。これで良いのかと思ってしまうぐらい楽だ。この前なんてノートを2行ほど書き(約5分)、そこから45分間全部トークしやがった。

 

次に、授業のコンセプトが不明。

例えば、授業ノートの書き方が毎回変わる。というか「書き方」そのものが存在しない。

 

とにかく授業がグチャグチャだ。・・・続きを書いていたら10ギガ越しそうなのでやめておこう。

これから社会の授業がある日はレポしていこうっと。

 

で、修羅場の話は置いといて。今日は昨日の五ッ木テストの話題で盛り上がった。

簡単だと思っていた数学が、みんなにとってはかなり難しかったらしい。俺が天才なのかみんながバカなのか。

あと、国語の作文に全く手をつけなかった香具師がいた。こいつは学校のテストでも塾のテストでも作文には全く手をつけない。常習犯だ。

 

明日は社会の授業がある。鬱だ。寝る。

。+゚(+`・w・´)ノハジメマシテッ゚+。

まずは自己紹介といきますか、ねえ。

 

俺は大阪府の某中学に通う中学3年生。っていうか受験イヤーだ。

1年、2年は不安定ながらも安定した成績(どんな成績だ)。そして迎えた3年生の年、修羅場を迎える・・・

 

3年生のクラス数が「4」から「5」になることは知っていたものの、下足室にあったクラス表を見てみて嫌な予感が的中。

俺は「3年5組」で1年間過ごすことになった。(自己紹介から脱線してきたんで強制終了)

 

・・・ブログ紹介。

このブログで主に書くことは、・・・まぁ大半が愚痴だ。

たまに成績の自慢もする予定。

 

さて、こんなのばかり書いていてもなーんにも面白くないので、今日行われた五ッ木テストの話でもしてみる。

早速言わせてもらう。おまいらマナー悪いぞ。とてつもなく悪いぞ。

誰に「車道のど真ん中を通りなさいね」と教えられたんだ。ばかちんが。

 

で、テストの結果はと言うと、・・・正直わかんねえ。

「簡単すぎた!!450点は確実!!」といったときに限って点数が悪く

「モウダメポ..._〆(゚▽゚*)」といったときに限って点数が良いのは俺としてはデフォルトなんだけども。

 

点数はどうでも良いんだ。やっぱり俺の行くとこ来るとこでは必ず何かが起こる。

それはテスト終了後。五ッ木テストは、受験後にすぐに模範解答がもらえる。

監督の先生が模範解答を1列に6枚ずつ配っていく。俺の列の1番前の生徒が1列分の6枚を受け取る。

しかし、模範解答が回ってこない。何かあったのかと思い、1番前の生徒のほうを見てみる。何やら様子がおかしい。

そして、その生徒は辺りをキョロキョロし始めた。そしてなんと6枚全てを自分のカバンの中に入れた。

どうやら模範解答を「6枚1セットの模範解答冊子」と勘違いしたらしい。そしてそのままそそくさと帰っていってしまった。そりゃないぜ。(その後何とか模範解答はゲットした)

家に帰って、カバンを開けてビックリしただろうな。

 

とまぁ、こんな感じのテイストですが、末永く見守ってくだされ。

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